ガス給湯サービス
GAS-Q（ガスキュー）の横田と申します。

突然ですが、目玉焼きは半熟派です。
黄身を割ったときにとろっと流れる感じがたまらなくて、塩コショウか、気分によっては醤油をちょっと垂らして食べています。
シンプルですが、朝に食べるとちょっと元気が出ますよね。

最近ふと調べてみたんですが、目玉焼きって実は焼き方の種類がけっこうあるらしくて。
よく知られているだけでも6種類あるそうです。
なんとなく「片面か両面か」くらいに思っていたので、意外と奥が深いなと驚きました。

まず、「サニーサイドアップ」は一番オーソドックスな片面焼き。
黄身がぷっくり見えて、まさに“太陽”っぽい見た目です。

「オーバーイージー」はそれをひっくり返して、軽く裏面も焼いたもの。
まだ黄身はとろっとしてます。

「オーバーミディアム」はその中間で、黄身が少し半熟。
「オーバーハード」になると、黄身までしっかり火が通った状態になります。

「ターンオーバー」は、焼いたあとにひっくり返す一連の動作を指す言葉で、オーバー系の仲間。

そして「ベースドエッグ」は、私がいつもやっているスタイル。
片面を焼いたあと、水を少し入れてフタをして蒸し焼きにする方法で、白身の上にもほんのり火が入るんですが、黄身はやわらかくてちょうどいい仕上がりになるんです。
これが好きで、もう長いことこの焼き方ばかりになっています。

でも、せっかくいろんなバリエーションがあるなら、たまには冒険してみてもいいかもしれませんね。
目玉焼き一つとっても、こうやって焼き方を変えるだけで朝の気分がちょっと変わる気がします。
今度の休日、いくつか焼き比べてみようかなと思っています。


本日は池田市のマンションで
給湯器の交換をさせていただきました。

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こちらノーリツの給湯器でございます。

扉内設置（丸排気）の給湯器となります。

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